vol.3

 今回は少し哲学っぽいお話。人間を二種類に大別しろ、と言われたらみなさんどう答えるでしょうか。生物学的には「男と女」かもしれませんし、社会的見地からでは「大人と子供」かもしれません。はたまた、「サドとマゾ」だったり、「ポジティヴな人とネガティヴな人」だったり、「ホクロから毛が生えてる人とホクロから毛が生えてない人」、「トゥナイトを録画する人とトゥナイトを録画しない人」、「マカロニの穴に箸を通す人とマカロニの穴に箸を通さない人」、「保健のテストで満点取る人と保健のテストで満点取らない人」、「シュウォッチのために定規を買う人とシュウォッチのために定規を買わない人」、「飽きたエロ本を逆さにして見てみる人と飽きたエロ本を逆さにして見てみない人」、「頭にじょうろを付けてる人と頭にじょうろを付けてない人」、「チャゲとチャゲ以外」…だったりしますが、「タモリが好きな人とタモリが嫌いな人」、これではないでしょうか。
 前置きが長くなりましたが、今回のテーマは「タモリ」です。このメールマガジンを購読してる方は、おそらくタモさんのことが好き、いや、間違いなくタモさんのことが好き、いや、絶対にタモさんのことが好き、いや、絶対にZONEはクチパク、と思っているはずなのでそれを前提にお話します。
 「タモリが嫌い」という人達は、その理由に「人を小馬鹿にするから」とよく答えます。なんかもう、がっかりですよね(梅沢由香里の結婚が)。タモさんの面白さがわからない人は一生わからないと思うし、スペランカーの面白さがわからない人は一生わからないと思うので、僕はそれはそれで仕方ない、と思うと同時に少し悲しい気持ち、もしくは物凄くドスケベな気持ちになるのです。それではまた。